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再開発前のラストチャンス!!繊維問屋街でまちに浸る
戦後日本で一、二を争う一大繊維産地であった岐阜駅前の繊維問屋街。今でもそこは当時の建物で埋め尽くされ隆盛を極めた日々を思わせる。その原点とも言われる”ハルピン街”から繊維問屋街まで、戦後岐阜で一体何が起こったのか。どんな場所に、どんな物が建てられたのか?そこにはどんな人々の、どんな営みがあったのか?今年は岐阜駅前の問屋街が再開発工事に入る前の最後の年度。都市史研究者たちのアツい解説とともに、実際の建築や都市空間をまち歩きできるラストチャンス!!
注意事項
・雨天決行。
・歩きやすい靴と多少汚れても良い服装でお越しください。
・本イベント中に発生した一切の事故や怪我、盗難、傷害、またその他の事故についての責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。ご参加の皆様については、その個人の責任において保険への加入を行ってください。
案内人
繊維問屋街研究体(前列右から石榑督和、荒木菜見子、和田蕗、清山陽平)。大学・高専の研究者です。
集合場所
JR岐阜駅信長ゆめ広場黄金の信長像前
〒500-8856
岐阜県岐阜市橋本町1丁目100
駐車場:なし
最寄りバス停名:岐阜駅(バス)
申し込み・問い合わせ先
問い合わせ先 → arakinamiko@gmail.com
お申し込みはWEBでのみ受付
実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2024/11/23(土) 10:00 〜 12:00
- 予約開始
- 2024/09/15 09:00
- 予約終了
- 2024/11/22 18:00
- 料金
- 2,000円
- 定員
- 15 / 15 人 (満員)
- キャンセル通知登録
- 3人
- 備考
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第2回
- 実施日時
- 2024/12/08(日) 10:00 〜 12:00
- 予約開始
- 2024/09/15 09:00
- 予約終了
- 2024/12/07 18:00
- 料金
- 2,000円
- 定員
- 15 / 15 人 (満員)
- キャンセル通知登録
- 4人
- 備考
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